すでに２回延期されていましたアルコール検知器を使っての記録簿ですが
令和５年６月８日に警察庁から
令和５年１２月１日からアルコール検知器の使用を義務化規定を施行するとの発表がありました。

そこでデンソーソリューションからの
クラウド型アルコールチェックシステム
『BSS for ALC』
をご紹介します。

記録はインターネットを通じてクラウドに自動に登録され
検査時の顔写真も同時に記録されます。
免許証の有効期限のチェックも同時に行えますし
運行日誌や車両台帳、運転者台帳の電子化が可能です。

検査機はガス選択性の高い燃料電池式検知器採用しており
月額費用の中に使用期限が来た時の機器交換（もしくはセンサーモジュール交換）費用も含まれていますので
確実なチェックが行えます。

クラウド利用料、機器交換費用を含み
おすすめプランで税別、年額16,800円～(初期費用19,500円～)使えます。

詳しくは是非弊社営業へ問い合わせ下さい。